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Live2Dに挑戦して撃沈

執筆者の写真: snackvirtualsnackvirtual

更新日:2022年6月13日

アニメーションのためにLive2Dを検討中


まずはLive2D EditorとViewerをインストールして動作を勉強

サンプルデータの「ひより」を使って動作確認


なるほど、Editorでアニメーションを作って、GIFに書き出すのがまずは手っ取りばやい

これを用いてVisual Studioでチャット画面もどきを作った


ただこの子だとさすがに「スナック」という雰囲気にもなれないので、

とりあえずの素材を購入するため、nizimaのLive2D素材をかたっぱしから探す


その中で安くて一番可愛らしい素材をお試しで買った


あれ?Viewerだとアニメーションが動くが、Editorだと動かない

で、ためしにこれも買う


ダメだ…

一日格闘したが、自分の結論としては「アニメーション用の動きが設定されていない」

つまり

  • 素材のデータは買った

  • アニメーションのためのデータはある

  • この間がない

書き出しデータでアニメーションが作れればいいのだが、

ViewerでアニメーションとかGIFとかが書き出せない


なので、SDKを用いた制御に移行しようと判断した

Live2DのSDKは、Unity、Native、Webと3種類があるが、どうもUnityというソフトをインストールすると、GUIでいろいろ制御できるらしい


なのでまずはこれでやってみる


だめだ…わけがわからん

いきなりSDKは敷居が高すぎる


なので再度スタートラインに戻って考え直そう







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