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Skywayに挑戦

  • 執筆者の写真: snackvirtual
    snackvirtual
  • 2022年7月1日
  • 読了時間: 2分

更新日:2022年7月4日

Peer to Peerのビデオ会議やチャットができる無料のSkywayなるものを選択

まずは登録して、ログイン


ここの下のほうで「ビデオ通話を試す」とあるので、やってみる

めっちゃ単純。クリックするとQRコードが出る。それをスマホに読ましてアクセスするともう接続。

凄いな。


java scriptができんといかんらしい


npmを利用する場合と書いてある

npmってなんだ?


Node.jsをインストールすると一緒にインストールされるとな

なんじゃそれ?

とにかくNode.jsをインストールしてみる


調べてみると

Node.jsとは、サーバーサイドのJavaScript実行環境です。
npmはNode.jsのパッケージを管理するものだね

だそうだ。なるほど



次を読むと

1-2.ローカルwebサーバの準備
WebRTCの機能をローカル環境で利用する場合は、Webサーバを利用する必要があります。
以下に、いくつかの方法を記載します。
オススメ:Visual Studio Codeの拡張機能Live Serverを使う

とな

ってことで、Visual Studio Codeをインストールし、ついでにLive Serverもインストールする


あ~もう、また覚えることが山積み


いろいろやってみたが、なぜか動かないので、ちょっとPending


全体のシステムをどう作りこむかで、このSkywayが必要だったり不要だったりすることがわかってきた

ポイントは、CeVIOがWindowsクライアントでしか動作しないということ

これをまともに考えると、自宅のWindows PCをhttpサーバーにして公開するしかないと思われるが、それはそれでセキュリティリスクを考えると避けたい

では、Windowsサーバーを月1000円くらいで借りるのはどうか?

これはCeVIOが動かせるかどうか

Skywayもよく考えてみると、仕組みが理解できていない

つまりサーバーはどこに立つのか?

結局自分のPCがチャットサーバーになるのだったら、上記のhttpサーバーを自分で立てるのと、リスクは変わらない?


このあたりの全体システムをどうしていくかは課題だ

とにかくプラットフォームをちゃんと動かせるようになってから、検討が必要だろう

なので、Live2DのSDKによるweb上での制御と、CeVIO制御が同時にできるプラットフォームができてから考える

 
 
 

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