まずlapplive2dmanager.tsのここに注目した
for (let i = 0; i < this._models.getSize(); i++) {
if (this._models.at(i).hitTest(LAppDefine.HitAreaNameHead, x, y)) {
if (LAppDefine.DebugLogEnable) {
LAppPal.printMessage(
`[APP]hit area: [${LAppDefine.HitAreaNameHead}]`
);
}
this._models.at(i).setRandomExpression();
つまり、マウスでHeadをクリックすると、「ランダムに選ばれた表情モーションをセットする」らしい
これは結局作ってある表情ファイルをランダムに選択するものである
パラメータ名が一致していないとダメなので、合わせこんだ口の開閉と変形だけでViewerを使って表情を作って動作OK
さて、次はパラメータがない上着の着脱によって、新規パラメータの設定ができるようにしよう
まずは考えずにやってみたら、同じくViewerだけで問題なく実現した
頬のほうは、他のモデルでも使用しているParamCheekを流用できたが、上着は定義されていない。
検索してもPARAM_WEARはFEEのリソースファイル以外には存在せず、自動的に追加になったのかもしれない
上着の着脱は表情ファイルやモーションファイルで問題ないので、とりあえずここまでOK
あとは実際に直接パラメータ制御が残る
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