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モニターを買ってしまった

執筆者の写真: snackvirtualsnackvirtual

Snack Virtualを進めるうちに、とにかく開けるウインドウ数が多く、これを開けて設定しては閉じ…と繰り返す作業にうんざりしてきた

まあそれは口実でしかないが…新規にモニターを購入してしまった

34’ 3440*1440 がAmazonで49,800円

ありえない価格だ

実際の表示がこれだ

左上からUnity、左下左がCeVIO AI、左下右がOBS、中央がVisual Studio Code、

右上がChrome(localhost/room/talk.html#sfu)、

右下もChrome(localhost/room/index.html)


MicroosftのFancyZonesを用いてウインドウをピタッと合わせこんでいる


以前のモニターは23' 1920*1080だったので、これとの違いという意味で思ったことを書いてみる


まずモニターが大きければいいってものではない

新聞を読むときを考えればわかるが、読みたい部分を目の前にもっていく

なので、大きすぎても端まで見切れない

特に私は強度の近視なので、目が疲れないように視力の弱めの眼鏡でモニターを見ていたが、これだとコーナーまで見えない


今回のモニターは1画素が0.233mm、通常の23' HDモニターは0.256mmくらいなので、文字が若干小さい。これも眼鏡の人間には辛い


ただ、縦が1440画素あるのは助かる。いままでの1080画素だと縦方向に足らない感じを常に持っていた

その意味ではWindows11のタスクバーが下しかないのは最悪である


31' 2560*1440とどちらにするか悩んだが、2560*1440モニターが画素サイズが0.233mmだったら、見え方はいまと変わらず面積が小さいだけなので、現在のほうがいい

またもし画素サイズが0.256mm程度に大きいのだとしたら、文字は大きくなるが、画面も広くなるので、全体の見やすさは低下するだろう

ということで、選択しては結果として間違ってはいないと考えている


もうちょっと慣れたらきっと文句なしに快適になるだろう


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